LANIKAIカットのこだわり
ラニカイが追求した仕上げ技術と高い再現性
ヘアスタイルとは、毎日楽しめるアイテムだと考えます。毎日お顔にメイクをするように、ヘアスタイルにもメイクアップをして楽しんでいただきたいと願っています。ヘアスタイルは簡単に楽しくお手入れできるものであるべきです。 それが「美容師としての使命」です。そのために、ヘアカットとは、その土台づくりなのです。 本物の再現性は「LANIKAI(ラニカイ)」にあります。
技術のこだわり
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設計図を描いてからカット
建物を建てる際に設計図があるように、カット技術にも設計図が必要と考えています。頭の形や髪質はそれぞれに特徴があり、同じカット技術ではうまくいきません。ラニカイのカットはお客様ひとり一人の設計図を作ることから始まります。
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ダイヤモンドシルエット理論
人には本能的に美しいと感じる、「黄金バランス」というものがあり、その1つが「ダイヤモンドシルエット」です。そのシルエットに限りなく近づけるため、常に意識してカットすることで小顔ヘアーや印象チェンジが可能となります。
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主軸となるのはメインシザー
セニングシザー(すきバサミ)に頼らず、メインシザーでベースカットや毛量調整をおこないます。もちろんセニングシザーが必要な場合もありますが、長い年月をかけてカットの本質を理解し、技術を磨き続けたことで至ったラニカイの独自技術がここに詰まっています。
スタイルの再現性
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ただ乾かすだけでまとまる
美容室でブローしてもらえば、綺麗にまとまるのは当然です。ラニカイではほとんどブローブラシ使用しません。ドライヤーの風だけでヘアスタイルが作れます。風だけでスタイルが整う、それが本当の「再現性」だと考えます。
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360度バランスを追求
どの角度から見てもバランスがとれたヘアスタイルを再現するために、ひとり一人の骨格に適したカットを行います。人間の骨格は様々です。形あるものには、バランスが非常に大切になります。「ヘアスタイル=バランス」はトータルファッションにも影響してきます。
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個々の髪質をよみとる力
ラニカイでは日々お客様それぞれの髪質をよみとり、カットやパーマなどの施術をおこなっております。髪質に合わせた技法や薬剤を選定し、髪や肌のダメージやスタイル、カラーやパーマの持続性も髪質のよみとりが重要だとラニカイは考えています。